9月の読書メーター読んだ本の数:74
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ナイス数:646
現代の超克 本当の「読む」を取り戻すの
感想あまり期待しないで手に取ったけどとても面白かった。死者は概念ではない。(あれこれ書いてみたけど恥ずかしくなって消してしまった)
読了日:09月30日 著者:
中島岳志・若松英輔お父さんがキモい理由を説明するね―父と娘がガチでトークしました (Linda BOOKS!)の
感想面白かった。
読了日:09月30日 著者:
中山 順司プレジデントFamily(ファミリー)2017年10月号(2017秋号:東大生179人の小学生時代)の
感想開成からハーバードに進学するイケメンが載ってた。お母さんも若々しい
読了日:09月30日 著者:
いちばんやさしい人工知能ビジネスの教本 人気講師が教える AI・機械学習の事業化 (「いちばんやさしい教本」)の
感想たしかにわかりやすかった。どういう訳か弁護士の人が書いているので法律問題についても信頼できそう。
読了日:09月29日 著者:
二木 康晴,塩野 誠現金の呪いーー紙幣をいつ廃止するか?の
感想やがては現金は消えゆくのだろうか。
読了日:09月29日 著者:
ケネス・S・ロゴフ財政と民主主義 ポピュリズムは債務危機への道かの
感想程よく実務と理論が架橋されている印象。
読了日:09月29日 著者:
加藤 創太,小林 慶一郎Nana, Vol. 1: v. 1の
感想手軽にフランス語の勉強になるかと思って安かったので買っておいた本。たしかに筋はだいたいわかるけどフランス語として理解できてるかというと全然。まずは単語をある程度憶えないとダメなのかな(探すの面倒だったのでうまくフランス語版
を選択できてないかも)
読了日:09月29日 著者:
Ai Yazawa知的財産法入門 (岩波新書)の
感想とてもわかりやすく知財の世界を紹介してくれていていい本だった。
読了日:09月29日 著者:
小泉 直樹MBA100の基本の
感想読んだというかよく書店で手にとって結局買わないというのを繰り返してるうちにだいたい読んでしまった
読了日:09月27日 著者:
グロービス,嶋田 毅東大から刑務所へ (幻冬舎新書)の
感想ただの自慢話じゃないか・・・
読了日:09月27日 著者:
堀江 貴文,井川 意高BEFORE THEY PASS AWAY -彼らがいなくなる前に-の
感想世界の民族の写真集。みんないい顔をしている。
読了日:09月26日 著者:
ジミー・ネルソン新 クリエイティブ資本論---才能が経済と都市の主役となるの
感想個人的にはあまり面白くなかったというか新規性がよくわからなかった。クリエイティブの時代ということは一般レベルでも既に説かれているような。
読了日:09月25日 著者:
リチャード・フロリダビギナーズ刑事政策 第3版の
感想いろいろな思想家が登場して刑事政策の背後にあるものに少し詳しくなった気がする。以前読んだ別の刑事政策の本と比べると理論背景に力を入れた叙述だった。どちらが一般的な教科書なのだろう
読了日:09月25日 著者:
守山正,安部哲夫決定版 大国の興亡―1500年から2000年までの経済の変遷と軍事闘争〈上巻〉の
感想やや欧州に偏りがある気がしなくもないがとてもダイナミックで面白い歴史叙述だった。
読了日:09月25日 著者:
ポール ケネディ音楽を考える人のための基本文献34読了日:09月24日 著者:
椎名亮輔[編著],筒井はるか,福島睦美,三島郁提言 日米同盟を組み直す 東アジアリスクと安全保障改革の
感想そうそうたるメンバー。内容はだいたい常識的な範囲内だったと思うけど、陣容に驚いた。
読了日:09月24日 著者:
田中 明彦20世紀ロシア思想史――宗教・革命・言語 (岩波現代全書)の
感想結構前に読んだ本。登録を忘れてた。岩波全書は最近気に入ってよく読んでるけど当たりが多い印象。この本もなかなか興味深かった
読了日:09月21日 著者:
桑野 隆心理学的に正しいプレゼンの
感想授業準備のヒントを探して。個別はさほど準備せずに場当たり的にこなしているうちにコツがつかめた気がするけど、集団講義はいろいろと準備が大変。(多分個別もしっかりとやろうとすれば準備に時間もかかるのだろうけど)
読了日:09月21日 著者:
スーザン・ワインチェンク朝鮮半島 地政学クライシス 激動を読み解く政治経済シナリオの
感想各章ごとにまとめが示されていてわかりやすかった。結構新しい本。
読了日:09月21日 著者:
テーマ別英単語ACADEMIC 中級〈02〉自然科学編の
感想昔買った本を再読。TOEICに役立つとは思えないけどそのうちTOEFLも受けないといけなそうなので
読了日:09月21日 著者:
中澤 幸夫大川周明 アジア独立の夢 (平凡社新書)読了日:09月20日 著者:
玉居子 精宏新版 北朝鮮入門の
感想入門と言いつつ結構詳しくてよかった。歴史的な経緯がつかめる。
読了日:09月20日 著者:
礒〓 敦仁,澤田 克己A Little History of the World (Little Histories)読了日:09月20日 著者:
E. H. Gombrich21世紀の国際法: 多極化する世界の法と力 (法セミLAW ANGLEシリーズ)の
感想雑誌連載当初から折に触れて読んでいたけれど、一冊にまとめられたものを見かけたので読み直し。いま読んでもやはり高度に感じられる議論も少なくなかったが興味深かった。石川健治先生と小寺彰先生、岩沢雄司先生との対談が特に印象的だった。
読了日:09月20日 著者:
かわいい江戸絵画読了日:09月17日 著者:
データで読む 教育の論点 (犀の教室)読了日:09月15日 著者:
舞田敏彦カリスマ手品師(マジシャン)に学ぶ 超一流の心理術の
感想これも原書で読みたいところ。手品全然見破れないし堂々と人前で嘘八百並べられるのは本当に凄いと思う。ざっとしか読んでないけど面白かった
読了日:09月14日 著者:
スティーブ・コーエン自分を変える89の方法の
感想いい本だと思うけど買おうか迷ってだいたい元々自分が考えてることや行動指針とあまり変わらなかったので買うまでではないかと思ってやめてしまった。原書と出会うことがあればそのとき買おうかと
読了日:09月14日 著者:
スティーヴ・チャンドラーゲノム解析は「私」の世界をどう変えるのか? 生命科学のテクノロジーによって生まれうる未来の
感想1988年生まれなのにすでに12年間も研究に携わってるというのはどういうことだろう、ということが気になって先を読み進められなくなってしまったけど面白そうな人、本でした。
読了日:09月14日 著者:
高橋 祥子ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学の
感想なかなか面白い。
読了日:09月13日 著者:
入山 章栄憲法1 第5版の
感想分厚くて敬遠してたけど今日読んでみたらとても面白かった。特に総論的な部分(立憲主義とか人権の歴史とか)が充実していて良かった。でも逆に言うと日本国憲法(だけ)の本というわけではないのでこれを司法試験のために読むのは微妙な気も。
読了日:09月13日 著者:
野中 俊彦,中村 睦男,高橋 和之,高見 勝利プレゼンテーションの教科書 第3版 (日経デザインの「教科書シリーズ」)の
感想講義準備の一環として。かなり具体的な厳しい指摘が多く勉強になった。
読了日:09月13日 著者:
脇山 真治anan (アンアン)2017/09/20[美乳強化塾]の
感想田中みな実綺麗だった。
読了日:09月13日 著者:
挫折力―一流になれる50の思考・行動術 (PHPビジネス新書)の
感想タイトル以上のものは大してなかった。というか出てくるエピソードが苦労談ではあっても挫折とは呼びにくいものばかり。言ってることはだいたいわかるけどどうもあまり体験に根ざしてるのかわからない部分も多い。松下幸之助のことばの方が自分には深みを感じられた。
読了日:09月12日 著者:
冨山 和彦アメリカのデモクラシー (第1巻上) (岩波文庫)の
感想ひさびさに手に取ってみると非常に面白い。やはり古典は何回も読むべきですね
読了日:09月12日 著者:
トクヴィル人生と仕事について知っておいてほしいことの
感想いい本。じっくりと噛みしめたい言葉が並ぶ。
読了日:09月11日 著者:
松下 幸之助グローバルキャリアをめざせ!USCPA(米国公認会計士)合格へのパスポートの
感想説明会に行ったら配布されたのでざっと眺めた。1000時間で合格できるというのは魅力だし、勉強の中身も実践的で英語+会計と割合興味をひかれる部分ではあるけど、その先のキャリアがあまりイメージ出来ない割に色々と費用が嵩むのが難点という印象。この予備校でこの資格を取得したらしい友人はインドで働いた後いまはアメリカに留学して楽しそうだけど、自分はそういうタイプじゃないしなあ…
読了日:09月11日 著者:
三輪 豊明金融から学ぶ会社法入門の
感想金融という視点からの本であまり教科書らしくないということもあって、試験のために勉強させられている感が薄く、何度も読み返すのがあまり苦にならない。それでいて会社法の教科書ではあるので試験勉強になっている、という意味で自分にはありがたい本。FBで著者自ら読者向けに最新情報を発信してくださっているのもありがたい。
読了日:09月11日 著者:
大垣 尚司会社法の
感想充実。この内容で3800円はお買い得と言えそう。母校の学部講義の教科書にも指定されている模様。ただ、そこそこのボリューム感があり、この量をこなせる自信があるのであればまずは江頭ー神田両先生の教科書に取り組むべきという気もする。それらと見比べた際の比較優位はどこにあるのか、と考えるとすぐには思いつかない。(神田先生のミニマムな感じの本は初学者には向かない気がするし、江頭先生の本は情報量が膨大で圧倒される恐れがあるので、その中間という意味で合う人には合うのだろうと思う)
読了日:09月11日 著者:
田中 亘インターネットの憲法学 新版の
感想なかなか面白かった。分厚いけれど、憲法学の体系書とは違って結構具体的な話も多く、ざっと概観するにはさほど時間がかからなかった。インターネットは表現の自由の最先端であり、異端でありつつ主流になりつつある、というような印象。(主流が異端というのはやや逆説的だけど、意外とそういうものは少なくない気がする)
読了日:09月11日 著者:
松井 茂記日本経済読本 (読本シリーズ)の
感想景気の波とかは社会科学の範囲で講義で取り上げないといけないけれど、具体的なイメージがつかみにくいところ、具体的に年代を挙げてここは景気の底、ここは好景気、みたいなのが一覧表にまとまっていたりして、興味深い部分も多かった。身近な話題こそ意外とよくわかっていなかったりするので、今後もまた折に触れて読み返していきたい。
読了日:09月11日 著者:
TOEIC Test 900点突破 対策と問題 CD bookの
感想いい本だった。でも本番は結構時間が足りなくなってしまったしあれこれと問題文に書き込み禁止とか腕時計以外禁止とか不慣れで戸惑うことも多かった。また近いうちに受験しよう
読了日:09月10日 著者:
石井 辰哉マテリアルズ国際取引法 第3版の
感想一応教科書として通読可能なように書かれているようだが、マテリアルズ=資料集という側面も強く、これ一冊で国際取引法を概観するのはやや困難かもしれない。
読了日:09月10日 著者:
澤田 壽夫,柏木 昇,杉浦 保友,高杉 直,森下 哲朗,増田 史子入門刑法学・各論 (法学教室ライブラリィ)の
感想各論版。各論はそう難しくないので基本書をいきなり読んでもいいのかもしれないけど、こちらもわかりやすくていい本。
読了日:09月10日 著者:
井田 良入門刑法学・総論 (法学教室ライブラリィ)の
感想わかりやすく学び直しによかった。入門者が全体像をつかむのにも良さそう。
読了日:09月10日 著者:
井田 良生活科学 (1) (放送大学大学院教材)の
感想放送大学大学院「生活科学Ⅰ」のテキスト。食に関して。「生活」をもっと大切にしていかないと、と思った。忙しくなるとどうしても食はおろそかにしがち。一応栄養価とかには何となく気をつけているつもりだけど、食文化とかも含めてもう少し気を遣っていくべきなのかな、と。早食いはやめた方がいいんだろうな、と思いつつ昼休みは10分で食べて残りの時間で散歩する日々
読了日:09月10日 著者:
中谷延二生活科学 (2) (放送大学大学院教材)読了日:09月10日 著者:
小林 秀樹知的財産権法概論 第3版の
感想コンパクトでありつつ判例が豊富に取り上げられていて良書。学部時代の知財法講義のわかりにくさは担当教官に固有のもので、別に知的財産法自体はあくまで法律のひとつでしかなかったのだなあ、と最近独学をしていて思う。行政法についても、小早川光男先生で入門したので何だかとらえどころのない法分野という意識が拭えないが、宇賀先生や山本先生に最初から教わった世代とはこういう感覚は共有できないのだろうと思うとすこし不思議な感じがする。
読了日:09月10日 著者:
紋谷 暢男国際秩序 - 18世紀ヨーロッパから21世紀アジアへ (中公新書)の
感想古本で安かったので何となく購入したが、とても面白かった。冒頭で割合詳細に高坂正尭と坂本義和の論争が取り上げられていて、(苅部先生の文章から示唆を受けたとのこと、そちらも併せて読んでみたいところ)自分のこれまでの理解がどうやら間違っていたらしいと気付いた。
読了日:09月09日 著者:
細谷 雄一「法の支配」とは何か――行政法入門 (岩波新書)の
感想再読。結局あんまりよくわからなかったというか、考え出したらかえって疑問がたくさん出てきた感じ
読了日:09月08日 著者:
大浜 啓吉(129)後悔しない「産む」×「働く」 (ポプラ新書)の
感想具体的でいい。
読了日:09月07日 著者:
齊藤 英和,白河 桃子刑事政策 (現代青林講義)の
感想概観がつかめてよかった。1990代に書かれた本だが、すでにボーダレス化等がキーワードとなっており、あまり年代を感じさせなかった。インターネットの爆発的広がりや、グローバル化の深化を受けた、最新の刑事政策も可能ならキャッチアップしたいが、基本的な考え方の枠組みを把握するには今でもこの一冊で十分と言えそう。
読了日:09月07日 著者:
市民政府論 (光文社古典新訳文庫)の
感想岩波文庫版『統治二論』の後半部分の別訳。だいぶ違う印象を受けた。翻訳というのはやはり重要な仕事なのだな、と。
読了日:09月07日 著者:
ジョン ロック第二次大戦に勝者なし〈上〉ウェデマイヤー回想録 (講談社学術文庫)の
感想日露関係史の新書で紹介されていたアメリカ軍の将軍の回顧録。
読了日:09月07日 著者:
アルバート・C. ウェデマイヤーアラビア哲学 一九三五年 ― 一九四八年 (井筒俊彦全集 第一巻)読了日:09月07日 著者:
井筒 俊彦,木下 雄介嘘だらけの日露近現代史 (扶桑社新書)の
感想うーん、なんだか苦手な文章の進め方。面白いことも言ってるみたいだけどどこまで信じていいのかわからない
読了日:09月07日 著者:
倉山 満政治学基本講義読了日:09月06日 著者:
河田潤一「表現の自由」入門の
感想面白かった。よくまとまっていてわかりやすい。ただ、訳も基本的には平易だがたまに?。
読了日:09月06日 著者:
ナイジェル・ウォーバートン高校生からわかるマクロ・ミクロ経済学読了日:09月06日 著者:
菅原 晃ビジュアル マネジメントの基本 (日経文庫)の
感想マネジメントって、ちゃんと出来てる会社はどれくらいあるのだろう。結構ぐだぐだのところも多いし自分自身ひとのことまでちゃんと管理できる自信がまったくない。
読了日:09月05日 著者:
高梨 智弘ビジュアル 経営分析の基本 (日経文庫)読了日:09月05日 著者:
佐藤 裕一ビジュアル経営の基本 第3版 (日経文庫)の
感想古いけど中身はあまり古びていない。シリーズでまとめて買って読んでみたけど勉強になりました。
読了日:09月05日 著者:
武藤 泰明国際機関の政治経済学読了日:09月05日 著者:
池島 祥文金融政策の政治経済学〈上〉戦後日本の金融政策の検証の
感想日本銀行が高く評価されていた。
読了日:09月05日 著者:
伊藤 隆敏,マイケル ハッチソン,トーマス カーギルネゴシエーションの英語表現 (日経文庫)の
感想通勤電車にて読了。よくまとまっていて実践的。take the minutesで議事録をとるという表現は知らなかった。
読了日:09月05日 著者:
デイビッド セイン,マーク スプーン国際関係論講義の
感想山影先生の国際関係論の講義は、駒場に進学したばかりの時分にはまったく響かなかったけれど、今ならその良さが少しは汲み取れるようになったのではないかと思う。実直、真摯なよい先生だったが、求めていたものとは違う抽象的な理論、モデルに終始する講義には率直に言って失望を禁じ得なかった。英米では大学入学前に自由時間をとるギャップイヤーがあると聞くが、日本でも高校-大学間の溝を埋めるためには単にわかりやすい導入科目を取り入れるだけでなく、そういった実社会を知る機会を用意することも必要なのかもしれない…随分脱線したが良書
読了日:09月03日 著者:
山影 進会社法のツボとコツがゼッタイにわかる本の
感想たしかにわかりやすい感じはした。ただ、意外とこういう本も読みこなすのは案外大変だったり。わかりやすいに違いない、と高い期待を胸に読み始めるせいもあるのだろうけど、本当にこういう本でこそわかったという経験はあまりない気も。それでも懲りずにこういう本を借りてきてしまうあたり、別に期待はずれという訳ではなく得るところはあるのですが。
読了日:09月03日 著者:
大越 一毅経済学の歴史 (講談社学術文庫)の
感想ざっと。面白かった。時間があるときに再読しよう。
読了日:09月03日 著者:
根井 雅弘一目でわかる世界史ハンドブック (東進ブックス 大学受験)の
感想再読してみると内容が非常に密で、改めて質の高い参考書だと思った。なかなか高校レベルの社会科が卒業できない・・・ドイツの統一のところとか、よくコンパクトにまとまっていると思いました。
読了日:09月03日 著者:
内野 智司三島由紀夫―その生と死 (1971年)の
感想家にコピーの束が置いてあって読んでみたら面白かった(おそらく母のもの)。村松と林の対談の部分だけざっと目を通したけど、三島と親しかった人からはあの自決がどのように見えていたのか、何を感じたのか、まだ事件の数年後ということでうまく咀嚼できていない、けれども尊敬する友人の決断をどうにか理解・納得したいといった様子が伝わってきて興味深かった。
読了日:09月03日 著者:
村松 剛ちはやふる(35) (BE LOVE KC)の
感想あれ、終わりのところがちょっとよくわからなかった。先生とちはやの対戦とドラマはなかなか感動的だった。
読了日:09月02日 著者:
末次 由紀International Law: A Very Short Introduction (Very Short Introductions)の
感想これもちょっと前の法学教室の特集がきっかけで手に取った本。ただし、手元にリストがなくて本当に紹介されていた本かどうかよくわからないので上のような言い方になっている。いずれにせよコンパクトでいい本。英文というのもなにか、勉強してる感が湧いていい。100ページくらいしかないけど、1000円ちょっとで普通に買えたのでコストパフォーマンスもなかなかだと思う。長いと気力が萎えて逆に読める分量が減るおそれもあるので、いろいろな意味でベストに近い。おすすめ。
読了日:09月02日 著者:
Vaughan LoweTIME HACKS!の
感想10年くらい前の本だったと思うけど、随分と時代がかった印象を受ける。時代の変化の早さを改めて実感した。
読了日:09月02日 著者:
小山 龍介Never Let Me Goの
感想何の関係かまったくわからないけど、英文が自分の感覚にフィットする感じがして読み進めやすかった。ちょうど中高時代に村上春樹ばかり読んでいたのと似た感覚で、別に内容のよしあしとかじゃなくてただ英文が心地いい感じ。何でだろう。不思議。
読了日:09月01日 著者:
Kazuo Ishiguro読書メーター