2017年9月13日水曜日

10年後、20年後の自分と

・TOEIC
ひさびさすぎる割に前に受けたことがあるから大丈夫という謎の油断があって不覚を取りました。
というか何故? と言いたくなる禁止事項多すぎ…
なぜ問題に書き込み禁止? なぜ置時計禁止で腕時計のみ?
等々。
年度内にあと1,2回受験する予定なので、リベンジを果したいと思います。

・姉がそろそろ結婚しそう
めでたいの一言なんだけど、家族で自分だけ都合が合わずに相手の方と会えていない。
そろそろ自分も本格的に結婚に向けて何か行動した方がいいのかなあ。
条件、みたいな部分は特にこだわりはないのだけど、実際に好きになる人の傾向を思い描いてみると、やっぱり結構ハードルは高いのかもしれない。
あんまり理想ばかり追っても仕方ないけれど、あまり妥協すべき場面でもないような気がしてしまう。
さて。友人は結構早々に結婚した人とまだまだじっくり考えるみたいな人に二分してる印象だけど、自分はいつ頃結婚できるのだろう。
早く結婚して子どもが欲しい、という願望は日に日に強くなってきているのだけれど。

・10年後、20年後の自分を具体的に想像できるか?
10年前の自分、20年前の自分を思い返してみると、10年、20年という時の流れは人をとんでもなく違う場所に運んでしまう力を持っていると思わずにいられない。
けれど、10年前、20年前の自分の核のようなものは、今とまったく変わらない形でそこに存在していたという気もする。
それが魂とかそういう風に呼ばれるものなのかな。三つ子の魂百まで。
魂を穢すことなく、輝かせて生きていきたいというのは漠然としてはいるけれど、一番明確な生きる指針になっているかもしれない。
充実感、というのが具体的なキーワードとして次に思い浮かぶ。
そして充実感を常に感じていられるためには将来を見据えた努力、周囲の人との友好な関係性、愛し愛される努力が必要になってくる、と大体そんな感じ。
何だか起き抜けで半分寝ぼけて恥ずかしいことを書きなぐっているような気がしてきたのでこのあたりで終わりにします。
もっと自由にもっとストイックに、もっと世界の美しさを受け止めて生きていけたらいいんじゃないかな…

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