2017年8月28日月曜日

秋桜

・山口百恵
先日書店を歩いていて、角川文庫(たぶん)で歴代売上第二位が山口百恵のエッセイ/告白本だと知った。
やっぱり大スターだったんだなあ、と。
20そこそこの引退直後に出しているはずだけれど、とても大人びた文章が印象的だった記憶があります。
秋桜もさだまさしの印象が強かったけれど、元々山口百恵さんに提供された曲だったみたいですね。
いつの間にか秋の足音が聞こえてきたけれど、残り少ない夏を謳歌したいです。

・早いもので、いまの会社にお世話になりはじめて約一月。
あっという間でひたすら走り続けていたような気もするけれど、ようやく少しずつ周りや会社のことがわかってきたかなあ、といったところ。
かなり自由度の高い会社、職種なのでそれがそのまま長所であり短所になっている印象です。
周りの先輩方がとても人間的な魅力に溢れた方々なのは本当に良かったし見習っていきたい。
専門職と総合職、一般職という括りでいうと、自分はどうやら専門職向きなのだろうと実感を持てたのは、ここで働きはじめての一番の収穫かもしれません。

・はじめてスマホから投稿。
ちょっと書きにくさ、まとまりにくさを感じます。
やはりツールも含めて考える、書くという営為は営まれているのだな、と

2017年8月20日日曜日

あれこれ近況的な

・気づけは8月もあと10日ほどで終わってしまう。
結局花火には行きそびれ、おそらくライブにも行けないまま秋を迎えることになりそう。
そういえば歩いてすぐに行ける距離なのに、海の家が建ってから数えるほどしか海にも行っていない。春先は毎日のように海、というか海の近くにある神社に通っていたのに、それも最近は御無沙汰気味になってしまった。

・仕事が結構楽しい。
そこそこに厳しくそこそこにやりがいがあって、人間関係がとりあえずのところ非常に良好なので、忙しくも充実した日々を送ることができている。
考えてみると、学部時代には民間企業に勤めることをまったく想像していなくて、かといって学問の道もどこか違う、官庁もしんどい、とお先真っ暗な気分でいた時期も結構長かった気がするけれど、割り切ってあれこれ始めてみると結構楽しめたりもして、先が見通せないことこそ人生の楽しみなのかな、と思ったり。

・行政書士試験
先輩によると行政書士の対策をしてまで合格を目指すのは遠回りだけれど、司法試験の勉強をしていて結果的にレベルを満たして行政書士試験に通る、というのはそう悪くない選択とのことなので、その方針をベースに直前期だけちょっとは対策して、という感じで秋に試験を受けてみようかと思います。11月。
でもびっくりしたのは、誰でも受けられるというのは本当にその通りらしく、10歳で受けている人もいて最年少合格者は14歳ということで、どういう教育を受けたら小学生や中学生が法律の勉強をするようになるのか、結構不思議な気がしてしまいます。

・スポーツクラブ
実は7月頃からずっと検討していたものの、未だに入会できていないスポーツクラブ。
そろそろ申込んで9月から通い始めたいな、と。
もっとも、元々夏の間は暑くて運動が出来ないから室内で運動を、というモチベーションだったのが、夏も終わりに近づきつつある中、段々と趣旨が変わりつつありますが、まあ1月1万円前後という数字を高いと見るか安いと見るか、自分にはそれなりに合理的な金額だと思えたのでとりあえず1年位続けてみようかと考えています。

・とりあえずちょっと海に行ってきます。それでは

2017年8月6日日曜日

文月読本と試験等予定

・7月の読書まとめ
https://bookmeter.com/users/735516/summary
結構法律の本をたくさん読みました。
一応受験を考えてのことですが、うーん、最低限度と言われた時間数も確保するのに困難を伴うので、来年合格を目指すとするとかなりの運と綿密な計画性、自分なりのシステム化・省力化の構築が必要かもしれない。

・試験日程
TOEIC 9/10
センター試験 1/13・14
 出願期間・・・・・・・・・・・平成29年9月26日(火)から10月6日(金)(消印有効)まで
 参照:http://www.dnc.ac.jp/center/faq.html#nittei
公務員試験 4月末~5月頃
司法試験予備試験 短答5月 論文7月 口述10月(おそらく近日中に正式日程が公開)

受験指導に携わるようになったのでセンター試験くらいは記念に受けてもいいかもしれないということで一応。受けるとしたら当然直前期はその対策に追われるのだろう。
直近はTOEIC。ただ固有の対策をする時間はなさそうなので1度実力で受けて年内か年度内にもう一度受けようかと。現状ではセンターが終ったあとの1/28が有力か。
公務員試験はそろそろ最後のチャンスでそちらも仕事として関わることになったので、何かやむを得ない事情が生じない限り受けるのではないかと。
予備試験は土壇場で受けない、なんてことになるとよくないと思うのでもう現時点で受けるという事だけは確定してお…けたらいいと思ったけど。やっぱりこちらは無料の試験でもなく仕事に直接関係のあるものでもないので全然実力が至らなかったら受けないという判断になりそう。そうならないように頑張るつもりではいるけど、なかなか難しい。

他にもいろいろと候補に挙げた試験はあった気もするけれど、虻蜂取らずになっても仕方ないし、8・9月が結構忙しくなって10月からの予定は未知数の部分もあるのでとりあえずこれだけ。

2017年7月31日月曜日

・だいたい波が激しいと言われることが多いのですが、波というのは自然に生きていれば自然と発生するもので、波がない人の方が不自然で実に人工的な存在なのではないか、と内心考えています。

・そもそも、海にはなぜ波があるのか。池にはなぜ波がないのか、湖の大きなものには波のようなものがあるような気がしますが、波というのは何なのだろう。どういうメカニズムで生じているのだろう。それは必然なのだろうか、とか海辺に座ってぼんやり考えていました。

・昨日はボランティアでゴミ拾い。とは言ってもJTのCSRの一環で、なかなかスタイリッシュなTシャツと軍手が支給され、休憩含め4時間ほど働くと9月に幕張で開催されるライブの参加権が得られるという、あまりボランティアなボランティアでもないのですが。
大学生などの若い参加者が多く、色々と話が出来ていい経験でした。予想以上に海に煙草の吸殻が多いことに気づいたのもひとつの収穫。日本の喫煙人口が2000万人を割り込んだというニュースが先日ありましたが、それでもまだ2000万人もいるのか、というのは少し驚きでした。高齢者だと今はやめている人も含めると喫煙経験者はかなりの率になるのでしょう。

・現代文や古文などの指導をしていると、これは今の自分には到底書けない、と思われる文章にあたることも少なくなく、そういう文章と対峙していると、自分などまだまだ知らない世界がたくさん広がっているんだと再認識できて、少し今後の人生に対して希望が見えてくる気がします。

・何かまとまった文章を書いてみたいという欲求は以前からあるのですが、それが小説なのか論文なのか、批評や評論と呼ばれるものなのか何なのか、もう少し時間をおいて熟成を俟たないとならない気がしていて、ただそれがどれくらいの期間なのか、あるいは人生の終わりまで何も書かずに終わるような予感もあって、まあそれはそれで別に構わないかな、と。
気に食わないものを書くよりは何も書かずに終わりたいと思ってしまいます。

・すっかり忘れていましたが、読書メーターの自己紹介をいじったので記録として最後に載せておきます。(こうして改めて見ると割と恥ずかしいことを言ってる気がします)

本を読むために働いて、働くために本を読む。
本を読むために生きて、生きるために本を読む。
読書は旅であり癒しであり、また人生そのものでもある。

この世に真理というものが存在するのだとしたら、誰よりもそこに近い場所に行ってみたい。

2017年7月25日火曜日

リボン

・BUMP OF CHICKENのリボン、いい曲ですね。BUMPの曲は好きな曲ばかりですが、この曲は特に仲間との絆がよく描かれていていい曲だと思いました。CMで流れていてこれでまたBUMPのファンが増えたらいいな~と思ったり。


・色々と今後の予定について変更等があったりしたのですが、どこまでここで書くべきなのかよくわからないのでどうしたものか。とりあえず放送大学は後期からの履修が認められたようなので(原則書類を不備なく提出すれば通る)一安心といったところ。8月だったかに各学習センターで行われる生の授業の抽選申込があってそれが次の予定。放送授業での履修科目は色々と迷った末に日本政治思想史と日本政治外交史、ヨーロッパの歴史1の3つにしました。

・予備試験を受けようと思います。現状思います、という程度の気持ちで、ここから徐々に意識を高めていかないといけない訳ですが、多分受けるという覚悟は一応定まったかな、といったところ。昨日とある先輩にお会いして色々とお話を伺ってきました。彼いわく2000時間はかけないと受からない試験らしいので、来年受けるなら一刻の猶予もないみたいです。理想的には来年、少なくとも再来年には確実に合格するように対策を進めていきたいです。受験産業の中の人の言とは言え、就職等で法科大学院ルートと予備試験ルートでは明確な差異があるらしく、一応社会人という身の上で2年ないし3年の学修年限が負担というのもあるので法科大学院進学はあまり得策ではないのかな、というところ。ただ同じ志を持った仲間が出来るという意味ではやはり価値のある環境だと思うので上位校に絞って受けてみるかもしれません。あとは一橋の企業法務系の大学院とかもレベルが高いらしく情報収集しているところ。いずれにせよ法律系の専門性を高めるというのはひとつの柱としていく予定です。

・海外または日本のどこかでもいいけれど、どこかにしばらく移住してそこから日本を見つめ直してみたいという気持ちが高まってきている。基本的にずっと鎌倉に住んでいて、東京の学校に通って首都圏で働いてきたわけですが。海外や地方で活躍している友人知人の姿を見るにつけ、自分もこの住み慣れた愛すべき環境を少し離れて新しい環境に飛び込むべきなのではないかと思うことが増えました。特に具体的な計画があるわけではないのですが、何か専門性を高めてそれを活かしてどこかに移住してそこで何か意味のある仕事をしつつ日本を・自分を見つめ直せたらいいなあ、と。

・書いた後に上の文章を読み直してて、受験指導をしつつ移住を目標に掲げるとかやってることがただの西きょうじ(代ゼミ→東進)の後追いじゃないかと思ってしまった。別に全然彼に憧れてとかそういう話じゃないんですが、でも最近ツイッター等で彼の発言を見ていると、共感する部分も(もちろん反発する部分も)多々あって、教育者として、ひとりの思想家として、同時代を生きるひとりの先達として、とても魅力的な方だと思います。

2017年7月15日土曜日

結婚と義務と違背について

・結婚の起源を辿るとどうなるのか、キリスト教倫理と結びつく以前のことはよくわからないが、一夫一妻制という「文明」が導入されて以降の結婚というのは、人々に様々な義務を強いる堅苦しいものになってしまったらしい、とは渡辺謙の不倫記者会見のぐだぐだの一幕を眺めつつ感じたところ。

・不倫は目に見える形での義務への違背でありパートナーへの裏切りであるが、そうした明白な違反ばかりが罪ではないのではないか、もっと複雑な様相が2人の関係性にはあるのではないか、というのは受験生の個別指導というやや特殊な関係ではありつつも様々な個人と1対1の関係を構築しようと悪戦苦闘する中で感じるところ。
実際結婚した経験がないし結婚生活は千差万別であろうから、ほとんど説得力のない想像でしかないけれど。
個別指導で生徒と向き合っていて思うのは、個々人の能力・性質・考え方・生き方は本当に多種多様だということ。
わかりやすく、生徒が授業時間に遅刻してきたり宿題をやってこなかったり、あるいは講師の側が予定をすっぽかしたり十分な準備をして臨まなかったりというのは非難されるべき明確な義務違反だけど、それだけじゃなく信頼関係を構築する上での正負の要素は細々と存在している気がしている。
結婚となれば他者の眼が届かないところで何年にもわたって築き上げてきた関係性が、その崩壊と共に俄に他者の目前に曝されてあれこれ論評されるわけで、複雑な様相を単純化して語ることに何の意義があるのか、2人のことは2人に任せて放っておけばいいのに、それがプライバシーの尊重という思想の基本ではなかったか、等々思考が空転していく。

・愛から醒めた結婚生活というのは、苦役に等しいのではないか。そこから逃れて他の人と愛を疑似的であれ再構築するというのはそんなに愚かしく非難されるべきことなのか。それで精神衛生が保て、家庭の平和につながるのであれば、少なくとも他人や「世間」がとやかく言う筋合いはないのではないか、とも。

・当然反論がいくらでも可能な隙だらけの論旨だけど、まあそんなことを思ったのでそれをそのまま記してみた次第。
イスラームとかカトリックとか、色々な立場から・あるいはそれを想定しての反論を得ることが出来たらなかなか興味深い学びになりそう。日本の法意識・道徳・倫理感的にはどういうことになるのだろう。

2017年7月11日火曜日

高校社会について

・世界史
・日本史
・地理
・政経
・倫理
・現代社会

高校の社会はおそらく今でもこうした区分に基づいて指導されていると思う。
社会科の科目は高校の学習範囲の中でもかなり高度で広範な知識を学ぶものでありつつ、受験での位置づけ等から少なくない高校生がないがしろにしている部分でもあるように見受けられる。
こと文科系の学生にとっては社会科の科目選択がその後の人生を大きく左右しうる大きな選択だということは、案外認識されていないが厳然たる事実と思われる。

各科目の性質
・世界史
→最も広範で高度な科目と言いうる。世界全土の古代から現代にいたる歴史について、その政治的・文化的・経済的・民族的・国家的・文明的・人物的な、様々な角度から一望するもの。

・日本史
→日本の歴史について以下同文。日本という限定のために範囲が限定される反面より深い理解が問われる。

・地理
→世界と日本における地誌と理論地理の2分野から構成される。統計の読み取りやモデル思考など社会科学の基礎となりうる要素がバランスよく配置されている。上記2科目が知識に比重が置かれているのに対し、考察と知識の両者が必要とされる科目。高校の科目の中では歴史よりも生物に比較的似た部分があるように思われる。

・政経
→政治と経済という大学以降の学問で文系においては中心的な領域のうち2つを1つの科目でカバーしてしまおうという無茶苦茶な科目。当然しっかりと理解しようとするとかなり高度。

・倫理
→西洋思想史と日本思想史を西洋に重きを置きつつ統合したような科目。

・現代社会
→現代の社会について広く浅く学ぶ科目。

このうち専門にするなら地理か政経かな、という気がしますが、前に宣言した通り、どれかを選んで、もしくは全体的に、学び直してみようと思います。